サービス
CASOアート特区プロジェクト
シーサイドスタジオCASOとPLANTがタッグを組んだ、
様々な「面白い」を発信する「アート特区プロジェクト」
様々なジャンルのクリエイティブな現場を、
CASOという「場」や「繋がり」でサポートしていきます。
2025年、大阪を舞台に「EXPO 2025 OSAKA, KANSAI, JAPAN」が開催されます。
多くのヒトやモノの流れを期待し、
またそこにどうアプローチをするのか?を
シミュレーションしていく時期に突入しています。
2020年、コロナ禍で大きくライフスタイルの変化を余儀無くされました。
現状を変える為に個々が考え、また行動に移し、
新しいアイデアを取り入れ自身の魅力の再認識をする時間を
多くの方が体験している時代でもあります。
多様性を求められる社会の中、そこに存在し待つだけではなく、
目標を共有し、積極的に集まり、発信するコレクティブ(=集団)を意識した
プロジェクトとして活動したいと考えます。
「アート特区」を軸に多くの個が集まり、
手を取り合える「コト」の発信を皆様と共有出来ればと思います。
ご相談・お問い合わせは、延藤(のべふじ)までお願い致します。
【アート特区イベント実績】
- 「PHOTOGRAPHY」2021/9/10.11.123DAYS EXHIBITION at CASO
- ソフコン_SofuviConvention@osaka(2022/4/3)
CASOアート特区プロジェクト
プロデューサー:延藤 剛(シーサイドスタジオCASO)
ディレクター:ロケット・ジャック(PLANT/ART Lab OMM・RJ GraphicsRJ Graphics)
ディレクター:滝本章雄(PLANT/ART Lab OMM・JAMWORKSJAMWORKS)