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【展覧会レポート】清原由季・花森重行2人展「虚な泡に触れるとき」
この度、CASOアート特区企画として開催いたしました、清原由季氏・花森重行氏の二人展は、大盛況のうちに全日程を無事終了いたしました。











10/25・26・11/1・2・3の2週にわたり、ロケーションスタジオ「堀江ベースCASO」で開催。墨と色彩が織りなす花森氏の幻想的な世界、そして多素材を駆使した清原氏の独自の世界観が、ロケーションスタジオのミニマルな空間と見事に響き合い、唯一無二の展示空間を創り出しました。
ハイソな街、北堀江の静かな週末に、多くの方にご来場・ご鑑賞いただき、心より感謝申し上げます。
堀江ベースCASOは、今後も「CASOアート特区」の拠点として、刺激的なアートプロジェクトを企画してまいります。
次回の企画にもどうぞご期待ください。